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驚異のスペース効率を実現!!

レール式移動棚

  • 全国施工可能

  • 現場調査OK

  • 受注生産品

  • お見積無料

  • 床を傷つけない施工

  • 手を軽く動かすだけで、レール上をラックがスイスイ動きます!
  • 高耐久性ステンレスレールを採用!頑丈でサビに強く、冷凍・冷蔵庫内での使用等、様々な環境に対応します。収納・保管・ピッキングなどにオススメです。
  • 床を傷つけないレール(施工方法)のご用意もありますので、テナントビル・賃貸物件での設置も承ります!
  • 新しく購入したラックの設置はもちろん、今お使いいただいている既存のラックを移動棚に変更する事も可能です。

現在のスペースをそのままに収納容量を大幅アップ

レール式移動棚を導入することで、本来は通路として必要なスペースを最小限に減らし、スチールラックの設置可能台数を増やすことができます。

  • 通常設置
    レール式移動棚の通常設置図
  • 単式移動の場合
    レール式移動棚の単式移動アニメーション

スチールラックを単独ではなく、連結させた状態で可動させることも可能です。

  • 複式移動の場合
    レール式移動棚の複式移動アニメーション
  • 2連単式(並列2台同時)の場合
    レール式移動棚の2連単式(並列2台同時)移動アニメーション
  • 2連複式(並列前後4台同時)の場合
    レール式移動棚の2連複式(並列前後4台同時)移動アニメーション
  • 横引の場合
    レール式移動棚の横引移動アニメーション

3つのメリット

  1. メリット

    その1

    省スペース化

    壁面を有効活用でスペース倍増

    レール式移動棚のメリット:省スペース化

    壁面を有効活用でスペース倍増
    横並びで場所を取ってしまうラックのスペースを大幅削減!倉庫を買い増す前にまずは移動棚の導入が最善策なのは間違いありません。

  2. メリット

    その2

    免震化

    お荷物を安全に守る免震性能

    レール式移動棚のメリット:免震化

    お荷物を安全に守る免震性能
    キャスターとレールが衝撃を吸収し、通常設置のラックに比べ免震性能に大きなメリットがあります。さらにオプションで落下防止バーを付ければなお安全!

  3. メリット

    その3

    効率化

    商品管理の改善&収納数UP

    レール式移動棚のメリット:効率化

    商品管理の改善&収納数UP
    移動棚にすることにより狭いスペースでも商材や書類などの保管が可能。ピッキングなどの作業効率を高め、生産性の向上に繋がります。

設置レイアウト

お客様に最適な設置レイアウトをご提案いたします

収納容量を増やすことだけでなく、収納スペースを圧縮することで作業スペースを増やしたり、デッドスペースを活用したり、ご希望条件に合わせて様々な設置レイアウトをご提案させていただきます。

レイアウト例1

レール式移動棚の一般的なレイアウト
一般的なレイアウト
  • A

    レール式移動棚のレイアウト:片側だけを移動棚に
    片側だけを移動棚に
  • B

    レール式移動棚のレイアウト:両側を移動棚に
    両側を移動棚に
  • C

    レール式移動棚のレイアウト:収納容量はそのままで作業スペースを設ける
    収納容量はそのままで作業スペースを設ける
  • D

    レール式移動棚のレイアウト:収納容量はそのままで、作業スペースを設ける
    収納容量はそのままで、作業スペースを設ける
  • E

    レール式移動棚のレイアウト:2列の移動棚を囲むように通路を設けて作業し易いように
    2列の移動棚を囲むように通路を設けて作業し易いように
  • F

    レール式移動棚のレイアウト:回転率の高いものを横引式移動棚に保管し作業効率アップ
    回転率の高いものを横引式移動棚に保管し作業効率アップ

レイアウト例2

レール式移動棚の一般的なレイアウト
一般的なレイアウト
  • G

    レール式移動棚のレイアウト:移動棚に変更し収納容量アップ
    移動棚に変更し収納容量アップ
  • H

    レール式移動棚のレイアウト:収納容量はそのままに作業スペースを設ける
    収納容量はそのままに作業スペースを設ける
  • I

    レール式移動棚のレイアウト:横引式の移動棚を設置し前面の作業効率アップ
    横引式の移動棚を設置し前面の作業効率アップ

選べる4種類の施工方法

条件やご利用方法に合わせた設置方法をご提案いたします

  • 設置方法

    その1

    合板施工

    レール式移動棚の施工方法:合板施工

    設置場所のサイズに合わせた合板パネルを床面に敷き詰め、その上にレールを設置するので、床面に傷をつけずに設置することができます。 床に穴を空けることが出来ない賃貸物件での設置も可能なため、倉庫だけでなく、オフィスや店舗でも導入いただきやすい設置方法です。

  • 設置方法

    その2

    アンカー施工

    レール式移動棚の施工方法:アンカー施工

    床面に直接アンカーを打ちこみ固定する、一般的な施工方法です。床に直接レールを固定しますので、見栄えがよく、耐震性・堅牢性は抜群の設置方法です。 自前の倉庫や、床面への穴あけが可能な賃貸物件などで広く利用されています。

  • 設置方法

    その3

    埋め込み施工

    レール式移動棚の施工方法:埋め込み施工

    床面にレールを埋め込む設置方法です。 床の表面とレールがフラットになり、段差がなくなるため、台車やフォークリフトの走行を妨げません。美観的にも非常に優れておりフロントヤードへの設置にも向いております。

  • 設置方法

    その4

    合板フラット施工

    レール式移動棚の施工方法:合板フラット施工

    合板をフラット(水平)にする施工方法です。 スロープも取り付ける事により、台車での作業がしやすくなり、つまずきなどの転倒予防にもなります。賃貸倉庫などにオススメです。

    スロープ取り付けた場合
    レール式移動棚の施工方法:合板フラット施工スロープつき

設置事例

弊社の移動棚を導入頂いたお客様の一部をご紹介します。

製品仕様

  • レール形式

    • 埋込式

    • 土台式

    • アンカー式

  • キャスター種別

    • 標準

    • 冷凍仕様 -43℃までOK

    • 重量仕様

  • レール材質

    ステンレス鋼
    (SUS304 or 430)

  • 追加オプション

    • 足踏み式ストッパー
      足踏み式ストッパー
    • スロープ
      スロープ
    • サイドパネル
      サイドパネル
    • 取っ手
      取っ手
    • ハンガーパイプ
      ハンガーパイプ
製品名 レール式移動棚
生産国 日本
材質 本体:スチール
レールベース/レール/台車:ステンレス(SUS403.SUS304.NSSC180)
キャスター: UMCまたは鋳物
耐荷重 1.5t~3.0t
標準付属パーツ レールベース(コンパネ施工を除く)・レール・台車・緩衝材
使用アンカー CTアンカー(M8)
※アンカー使用時
適応ラックサイズ 高さ(H):2100mmまで(最上段から天井までのクリアランスが300mm以上必要)
奥行(D):450mm以上(高さ2100mmの場合は600mm以上)
横幅(W):1800mmまで
■設置の注意点
・レールの始点・終点は壁や設置物より50mm以上の余裕を確保する必要があります。
・使用時に壁や設置物に干渉するのを避けるため、ラック+レール部材より約150~200mm程のクリアランスが必要です。
・通路幅は最低700mmを確保することを推奨しております。

移動棚お見積からご注文までの流れ

  1. STEP.1

    お問い合わせ

    移動棚専用お見積フォーム よりお問い合わせいただくか、電話・メール・FAXよりご連絡ください。

  2. STEP.2

    無料お見積/ご注文

    2営業日以内に担当よりご連絡いたします。
    仕様、費用、納期など詳細な打ち合わせの後に金額を提示させていただきます。
    金額にご納得いただきましたら、正式な発注の手続きをご案内します。

  3. STEP.3

    製品の製造/出荷

    仕様に応じて、ラック/レール/オプションの製造をいたします。
    製品は通常、組立施工の前日に納品します。

  4. STEP.4

    納品/施工

    ご指定の日程にて、施工業者が現場へお伺いし、組立設置を行います。

取り扱い商品一覧